ウミガメの赤ちゃんに東京駅から2時間で出会える場所静岡県浜松市

ウミガメの観察会

ABOUTこの記事をかいた人

5歳の女の子がいるママです。かわいいもの見つけたり、作ったりすることが好き。 娘にはかわいいものを持たせたいので、幼稚園グッズは手作り派。グラフィックデザインの学校を出ていますが、デザインより物づくりの方が得意。一人で黙々と制作に励むのも好きですが、娘と一緒にお菓子作りなどをする方が楽しいので、ブログには娘との共同制作したことを書いています。

東京駅から新幹線で約2時間、ウミガメの赤ちゃんに会える場所があるんです。

いつでも会えるわけではなく、8月から10月のウミガメの卵がふ化した時が出会える時!

ウミガメの赤ちゃんが海へ旅立って行く姿に心が打たれます(;_;)

浜松でウミガメの赤ちゃんに出会える

ウミガメの赤ちゃんに会ってきました!

どこでウミガメの赤ちゃんに会ったのか・・・ハワイ?沖縄?

いいえ、違います。浜松市です。

浜松駅

東京駅から新幹線で2時間で行ける静岡県浜松駅から車で約15分の中田島砂丘でウミガメの赤ちゃんに出会えます。

中田島砂丘

浜松まつりの凧揚げ会場としても有名な中田島砂丘。

遊泳禁止の海なので普段はサーファーくらいしかいない海ですが、ここにアカウミガメが産卵をしにやってくるのです。

卵から孵化したウミガメの赤ちゃんが海へと旅立つのを見届けるという体験が出来るのです。

浜松でウミガメ赤ちゃんにはいつ会える?

中田島砂丘に行けば、いつでもウミガメの赤ちゃんに出会えるわけではありません。

ウミガメの赤ちゃんが生まれるのは、8月中旬から10月までです。

人工ふ化を行っているわけではないので、実際にふ化してからでないと、いつウミガメの赤ちゃんに出会うことの出来るウミガメの観察会が行われるのか分かりません。

8月初めに電話で「観察会はいつあるのか」問い合わせましたが、こればっかりは実際にふ化してからでないと分からないとの返事でした。

ウミガメの赤ちゃんの観察会をしているサンクチュアNPOのホームページのウミガメ観察会についてで観察会が行われているのか必ずチェックしましょう。

観察会が開催されているのであれば、ウミガメ観察会についてのページ中ほどにあるウミガメ観察会への申し込みの申し込みフォームから申し込みをします。

参加資格と参加費(ウミガメ保護協力金)について
①1日会員となる 当日1日会員として参加費を支払う参加費:ウミガメ保護協力金として800円・0才児は100円(傷害保険料)

② 年会員となる 年会費を支払い会員となる。参加費は無料
年会費:子ども2,000円、ジュニアレンジャー4,000円、大人4,000円
③ すでにサンクチュアリ会員 参加費は無料

1日会員となるの場合の参加費は、子ガメの観察会当日に現地で現金で支払います。

ウミガメの観察会の受付場所はサンクチュアリーネイチャーセンター

ウミガメの観察会にも申し込みをし、観察会当日になりました。

集合時間は15時です。

そして、受付&集合場所は中田島砂丘の入口前にあるサンクチュアリーネイチャーセンター

浜松市のウミガメ産卵場所

 

サンクチュアリ ネイチャーセンター

所在地 〒430-0845 静岡県浜松市 南区中田島町1672−3

営業時間 10:00~17:00

定休日 水曜日、木曜日

電話 053-444-5539

ウミガメの観察会

受付の際、1日参加費を支払うと写真右上にある青いシールを渡されます。

このシールが参加者の目印になるので、目立つ位置に貼っておきましょう。

中田島砂丘でウミガメの観察会

参加者の証のシールを貼ったら、中田島砂丘へ向かいます。

真夏の炎天下の砂丘の砂は高温です。

ビーチサンダルで来ると熱くてまともに歩けませんので、必ずスニーカーで行きましょう。

中田島砂丘の途中にウミガメの産卵用の保護柵があります。

その保護柵の前でサンクチュアリエヌピーオーの理事長馬塚丈司(まづか たけじ)さんが、ウミガメについてお話してくれます。

この中田島砂丘から海へと旅立つウミガメは20年後に戻って来るそうです。

カリフォルニアまで泳いで行き、また浜松に帰ってくるというのですから、本当にすごいです。

※この保護柵の中にはウミガメはいません。

遂にウミガメの赤ちゃんと対面

ウミガメの産卵用の保護柵から、さらに進むとやっと海が見えてきました。

ここで、ウミガメの赤ちゃんが一人1匹手渡され、正しいウミガメの赤ちゃんの持ち方も教えてもらえるので、その通りに持ってあげましょう。

↓これが正しいウミガメの赤ちゃんの持ち方

ウミガメの放流
ふ化の状態により、参加者全員にウミガメの赤ちゃんを手渡せない場合もあります。
ウミガメの観察会

子供達にも1匹づつ、ウミガメの赤ちゃんが手渡されますので、親がしっかり持ち方を教えてあげる事!

怖がって持つのを嫌がる子もいます。

無理矢理持たせようとすると、ウミガメの赤ちゃんを落としたりしていまうので、その場合、親が持っていてあげてください。

ウミガメの観察会

参加者全員で一斉にウミガメの赤ちゃんを砂の上に置いてあげ、海に向かって歩いていくのを見届けます。

この日は特に参加者が多かったせいか、かなりの盛り上がりでした。

子供も大人も「がんばれー!頑張れ!」と大声援です。

ウミガメの赤ちゃん

ウミガメの赤ちゃんは、みんな一生懸命海へ向かって歩いていき泳いでいきますが、中には波に打ち戻されてしまう子もいます。

何度も何度も岸に打ち上げられても、海へと向かって一生懸命歩いていくウミガメの赤ちゃん。

ウミガメの赤ちゃんの足跡

みんな海へ泳いでいきました。

あんな小さな体で、たった一人で大きな海を泳いで生きていく。

一体どれくらいのウミガメが20年後に戻って来られるのか・・・。

遠州灘の海

ウミガメの赤ちゃんが泳いでいった海を眺める子供達。

産まれたばかりのウミガメの赤ちゃんが1匹で海に泳いで行く姿を見て、子供達なりになにか感じてくれたことと思います。

ウミガメの観察会に参加する際の注意

いや~、いい経験したな

と感動をした私は、ウミガメについてネットで調べてみました。

すると、ウミガメは夜中に孵化して海へ行き、元気があるうちに他の魚などに食べられないように出来るだけ岸から離れていくという事を知りました。

しかし、この放流会が行われたのは午後3時。

すでにウミガメのあかちゃんは元気がなくなっている状態。

そんなことも知らずに、呑気に写真を撮っていた・・・バカヤロウ!

熱中症にならないように!

さらにバカヤロウなことがありまして、4歳の甥っ子が熱中症になってしまいました(/_;)

ウミガメの赤ちゃんに夢中になり、さらに余韻に浸りすぎて海を眺めてすぎていた私たち。

大人も子供も、帽子をかぶる、飲み物を飲む、体を冷やすなど自分たちで熱中症にならないようにしておきましょう。

そして、ウミガメの赤ちゃんが海へと旅立ったらすぐに帰りましょう。

観察会が終了するのが、だいたい17時前ですが、西日が半端なくキツイです。

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5歳の女の子がいるママです。かわいいもの見つけたり、作ったりすることが好き。 娘にはかわいいものを持たせたいので、幼稚園グッズは手作り派。グラフィックデザインの学校を出ていますが、デザインより物づくりの方が得意。一人で黙々と制作に励むのも好きですが、娘と一緒にお菓子作りなどをする方が楽しいので、ブログには娘との共同制作したことを書いています。

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