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クリスマスまでのカウントダウンをするアドベントカレンダー。
今年は市販のクリスマスツリーのタペストリーを利用して、アドベントカレンダーを手作りしてみようと思います!
クリスマスツリーのタペストリーを利用して簡単にアドベントカレンダー作り!
市販のクリスマスツリーのタペストリーを利用して簡単にアドベントカレンダーを作っていきましょう!
面積もあるので、25個の袋もらくらくぶら下げられそう!
さて、ぶら下げる袋や中身は何にしようか?
30歳後半の大人なのに、こういうの考えるだけでもワクワクしてしまう!
袋の中身はいろいろ!ごちゃまぜでもOK!
アドベントカレンダーは毎日何が出てくるのかわからないワクワク感がないとつまらないので、袋の中に入れるものは子供が好きなものなら何でもいいと思います!
今年のクリスマスプレゼントは鬼滅の刃グッズがいいと言っていたので、アドベントカレンダーに鬼滅の刃グッズもいくつか忍ばせておきました。
他には、エンピツなどの文房具や100均に売っている手品グッズもあり。
と、いろいろ集めたせいでなんだかんだ4000円超えてしまった・・・。
いろんな雑貨を入れておいてバラエティー豊かなアドベントカレンダーに仕上げます!
ただし、お菓子を入れてもあまり喜ばないのでお菓子は入れていません。
袋は100均にある小袋や折り紙で包んだりします。
同じ袋で統一感を持たせたかったのですが、選んだ小物達のサイズがバラバラ過ぎて断念・・・。
入れる小物のサイズも考えておくべきでしたね。
鉛筆やペンなどの長いものを入れる袋がなかったので、折り紙でなんとか代用しました。
他にも袋の失敗がありまして・・・、袋がクリアで中身がバレバレ!
で、どうしたかというと
折り紙で包んでから袋に入れました!
何が出てくるのかわからないのがアドベントカレンダーの楽しみでもありますから、ここはしっかり隠しておきます。
そもそも使う袋を紙袋とか中身の見えないものにしておけば、この手間いらない。
袋詰と同時進行で袋に日付となる数字を書いていきます。
袋に1〜25までの数字を書いたら、あとはクリスマスツリーのタペストリーに飾っていくだけ!
袋はひとつづつタペストリーに縫い付けていきます。
順番はランダム、その時の気分でOK!
クリスマスつれて、ただのモミの木になっていってしまうのが悲しいので、日付近い袋が同じところにかたまらないようにしました。
袋に糸を針で通して、タペストリーに縫い付ける。
細結びをしっかりしておけば落ちることはありませんが、子供が袋をグルグル回したり引っ張ると取れやすいので取り扱い注意です。
こんな感じでどんどん袋を縫い付けていきます。
袋の配置は本当にランダムですが、しいてコツを言うなら小さい袋はツリーに縫い付けて大きめの袋はツリーの下や横の方に縫い付けたことでしょうか。
メリークリスマスのガーランドも一緒に飾ったら、クリスマスツリーに見える見える!
ちなみに、このツリーのタペストリーは子供部屋に飾ってあるので、多少のごちゃごちゃ感があってもなんとか大丈夫。
リビングに飾るなら、袋を統一した方がスッキリしていいですよ。
アドベントカレンダーを手作りして子供を喜ばせよう!についてのまとめ
学校から帰宅した娘。
今日は12月1日ということで、1の数字の袋を取り甘露寺蜜璃のハンカチが出て大喜びしたのもつかの間、とにかく袋の中身が気になる様子。
いつもと違う大きなアドベントカレンダー、しかもママの手作り(ほぼ市販品ですが)ということで、テンションかなり上がって喜んでくれたので私も嬉しかったです!
25個も小物を選ぶのが大変でしたが、あとは意外とスムーズに終わり、買い物時間を除けば2時間位で完成しました。
クリスマスまでの小さなサプライズプレゼントに、手作りアドベントカレンダーおすすめですッ!
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