あそび

子供のおもちゃが増えすぎ!売るならどんな方法がいい!?

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どんどん増えていくおもちゃ。

子供が遊ばないおもちゃなら、いっそすべて売ってしまおう!

ということでこちらの記事では、子どものおもちゃを売る方法についてご紹介していきます。

1.買取業者に買い取ってもらう

リカちゃんをブックオフで買取

近所のハードオフへリカちゃんのおもちゃを持っていきましたが、査定額はなんと300円!

ゴミとして捨てるくらいなら300円でもいいかもしれないけど、リカちゃんを売ったお金をニンテンドースイッチの購入資金に当てようとしている私には300円は安すぎる!

でも、絵本やCDはを売って10000円位になったこともあったので、本やCDを売るならブックオフがいいでしょうね。

♪本を売るならブックオフ〜ってCMでも歌ってるしね!

2.メルカリでおもちゃを売る

不用品どころかハンドメイド品まで売れるメルカリ!

特に子供用品は多く売買されているので、おもちゃも売れる!

だけど、自分ですべてやらないといけないので手間がかかる。

送料や手数料、梱包資材代や手間を考えるとハードオフに買い取ってもらうのと大差ないのかも・・・。

メルカリは送料が出品者負担という暗黙のルールがあるので、送料を考えると安く売ることができずなかなか売れないこともあるので、まとめて出品してみるのも一つの手!

3.フリマ代行サービス「マカセル」に任せる!



フリマ代行サービスのマカセルは2020年6月からスタートした個人間の出品代行サービス。

私が知ったのは、つい先日のことだったのでまだ知らない人いると思います。

メルカリやラクマといったフリマサイトで自分の代わりに出品して発送までしてくれるという、今の私が探してたものにぴったりマッチ!

たくさんのおもちゃを一気に売りたい場合、ダンボールに詰めてマカセラーに送ってしまうだけでOK!

マカセルに登録すると、マカセラーと呼ばれる出品代行者が表示されるので出品を依頼したいと思うマカセラーを選ぶことができます。

マカセラーはオークションやフリマ歴が長い人たちばかりなので、自分で売るより早く売れそう。

商品の出品期間及び保管期間は60日と2ヶ月もある!

手数料ももちろんかかりますが、手数料がかかるのは商品が売れたときだけです。

商品が売れたらかかる手数料
  • マカセラー手数料:20 % + 100円
  • マカセル運営手数料:7% + 100円

1商品あたりの売却額(※1) – マカセラーの手数料- 運営の手数料=依頼者の受取額となる。

※1売却額 = 売上 – フリマアプリの手数料 – 購入者への送料

例えば、手数料が20%のマカセラーに依頼する場合は、商品が売れて10000円の利益がでたら手数料として2000円+100円=2100円。

さらに、マカセル運営手数料として、700円+100円=800円支払います。

手数料の合計は2900円となり、依頼者の手元には7100円が残るというわけです。

自分で写真撮影をしなくてもいいし、面倒なやり取りや、梱包作業に発送手続きもしなくていいとなると安い!

もし商品が売れなかった場合でも出品してもらうことも可能。

商品が売れなかったら
  • 引き続き出品をまかせる
  • 着払いで返送してもらう
  • マカセラーに処分してもらう

 

ABOUT ME
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ミシェル
5歳の女の子がいるママです。かわいいもの見つけたり、作ったりすることが好き。 娘にはかわいいものを持たせたいので、幼稚園グッズは手作り派。グラフィックデザインの学校を出ていますが、デザインより物づくりの方が得意。一人で黙々と制作に励むのも好きですが、娘と一緒にお菓子作りなどをする方が楽しいので、ブログには娘との共同制作したことを書いています。